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粒度分布測定

非常に幅広い範囲の粒子径分布を測定可能

アントンパール社のレーザー回折式粒子径分布測定装置 PSA
  • ● マルチレーザー技術
  • ● 高い測定精度と再現性
  • ● 同一構成で乾燥サンプル、液体サンプルを測定可能
  • ● 堅牢な設計
アントンパール社のレーザー回折式粒子径分布測定装置 PSA
アントンパール社のPSAシリーズには、40年以上にわたる経験が生かされています。 PSAは世界初のレーザー回折式粒子径分布測定装置として1967年に誕生しました。 PSA 990、PSA 1090、PSA 1190 の3つのモデルは分散液や乾燥粉末の幅広い粒子径 分布を測定できるように設計されています。
弊社では、このPSAシリーズを使用して粉体の粒度分布測定を行っております。
※弊社はアントンパール社 PSAシリーズの代理店です。

様々な分野に適したソリューション

■ セメント&建築材料

PSAはセメント業界の要望を受けて、新たな技術で粒子径分布を測定する装置として開発されました。現在もそのニーズに応え、セメント業界及び建築業界で幅広く利用されています。 過酷な環境での使用にも耐える鋳鉄製のベースプレートを採用し、頑丈なシステムを実現しています。また、特許(FR2933314)取得済みのドライジェット分散技術により、サンプル内の粒子分布を均一に保ちます。この方法により、凝集しやすいセメントサンプルも正確に測定できます。

セメント&建築材料

■ 鉱業&鉱物

堅牢な設計のPSAは、鉱業分野でも使用されています。全ての光学部品が鋳鉄製のベースプレートに取り付けられているため、過酷な条件でも正確なアライメントを維持します。 PSA 990の標準の測定範囲は0.2~500 µmであり、この業界のニーズに最適です。さらに内蔵の超音波振動子によって、凝集したサンプルを効果的に分散させることができます。

鉱業&鉱物

■ 医薬品&化粧品

医薬品分野では正確で再現性が高くトレーサビリティの取れている測定が欠かせません。全ての粒子径分布測定装置PSAは、最高の測定精度と繰り返し精度を保証するためにISO 13320及びUSP <429>規格に従って校正されています。
ソフトウェアは21 CFR Part 11に準拠しており、結果の完全なトレーサビリティの確保ができます。PSA 1190の測定範囲は0.04~2500 µmと非常に広いため、原材料から最終製剤まで広範な粒子の分析が可能です。

医薬品&化粧品

■ 食品

粒子径は食品の特性に影響を与える重要なパラメーターです。アントンパール社のPSAは、製造、原料の検査、製品開発、品質管理のための重要な情報を提供します。
粒子径分布測定装置PSA 1190は0.04~2500 µmの測定範囲をカバーしているため、どのようなサイズの粒子でも測定が可能です。 脆い食品サンプル向けに作られた ”フリーフォール” モジュールにより、サンプルを破壊することなく測定セルに移動し、粒子の破壊を防ぐことができます。

食品

■ 化学薬品&石油化学製品

化学薬品・石油化学製品メーカーは、サブマイクロメートルの範囲で粒子分析を行う必要があります。PSA 1090は世界初のデュアルレーザー設計によって0.04~500 µmの範囲で高精度の測定ができるため、このような測定に最適です。 アントンパール社のレーザー回折粒子径分布測定装置は、湿式分散と乾式分散の両モードを完全に一体化した唯一の製品です。そのため部品類を手作業で切り替えたり調整する必要がなく、時間を節約できます。 高価な試薬や有機溶媒分散系など、あらゆる種類のサンプルに対するソリューションが用意されています。

化学薬品&石油化学製品

機 能

レーザー回折式粒子径分布測定装置 PSA
■ 幅広い粒子径に対応できるマルチレーザー技術
マルチレーザー技術により、幅広い粒子径を測定できます。シングルレーザーのPSA 990は0.2~500 µmの測定範囲をカバーします。PSA 1090及びPSA 1190では、マルチレーザーを搭載した独自の光学設計による回折解析により、さらに広範な粒子径を測定できます。PSA 1090は2つのレーザーで40nmという小さな粒子を測定できます。PSA 1190には最大2.5mmの測定範囲をカバーするために3つのレーザーを搭載しています。
■ 液体サンプルも粉末サンプルも同一構成で測定可能
PSAは湿式分散と乾式分散の両モードを完全に一体化した唯一の粒子径分布測定装置です。アクセサリをいくつも扱ったり、手作業で調整する必要がありません。ソフトウェアで1回クリックするだけで湿式分散モードと乾式分散モードを切り替えることができるので、時間を節約し、操作ミスも防ぎます。分散モードを切り替える際に、ハードウェアを交換したり、高感度光学系の再検証や再調整を行う必要はありません。
■ 粉末の粒子径分布を正確に測定
乾燥粉末は粒子が凝集しやすく、正しい測定結果を得るのが難しいことがあります。アントンパール社の特許取得済み(FR2933314)技術、ドライジェット分散(DJD)技術により、粉末粒子を効率的に分散させて正確に測定します。圧縮空気用レギュレーターを搭載した画期的な設計により、サンプル特性に応じてすばやく簡単にエアフローの調整ができます。エアフローによって生まれるせん断力によって凝集した粒子を分離し、個々の単粒子径を測定できます。
■ 装置のライフタイムを通じた精度、再現性、安定性
アントンパール社の粒子径分布測定装置は測定結果のトレーサビリティ、精度、再現性への要求に対応するためにISO·13320に完全に準拠しています。独自設計のレーザーと光学ベンチにより、業界標準が定める偏差1·%未満の再現性を実現します。さらに、ユニークな設計の光学ベンチは全ての光学部品が鋳鉄製のベースプレートに取り付けられています。これにより過酷な環境でも調整不要で使用できます。このように、精度、再現性、安定性が装置のライフタイムを通じて保証されます。

粒度分布測定のご依頼

お客様の材料をお預かりしての粒度分布測定の受託を承っております。是非、一度ご検討ください。
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